2022.12.27
こんにちは。秋田県男鹿市わかみ歯科クリニックの高橋です。
息子が通う小学校では、なわとび集会という行事があるようです。
1年生の時には大縄跳びで回数を競うものだったのですが、今年は個人の跳んだ回数で競うのだとか。
春、夏と、縄跳びができずに嫌がっていたのに、いつの間にか跳べるようになっていました。
ある時見せたい!と縄跳びを持ち帰ってきました。
ママもやってみて?と言われやったのですが何回か跳ぶと足に引っ掛かります。
すると、先生に教えてもらったコツがある!と。
脇に何かはさんでやればいいんだよ!と。
どれどれやってみるかとやってみます。
なんということでしょう!永遠に縄跳びができるのです。
脇をしめて飛ぶことでこんなに軽々といくのだと。
幼稚園の頃は縄跳びができずに嫌いでしたが、いつの間にかできるようになっていました。
でもこんなコツがあったなんて知らなかった!とびっくりです。
担任の先生は元々体育の先生なので、スポーツの苦手な子供に教えるのがすごく上手なようです。
成長していく姿がとても頼もしいです。